旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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2019年6月

アパートのキッチンが臭い!排水口が臭う原因と対処法

私の夫は単身赴任先のアパートで一人暮らしをしていますが、住み始めてからキッチンの臭いに悩まされるようになりました。 古いアパートなので多くは望みませんでしたが、ふとした時に漂うキッチンからの臭いが気になり、どうにかならないかと対処してきました。 そこで今回は、キッチンが臭う原因や実際に行った臭い対策についてご紹介したいと思います。 これからアパートへ住む方、今まさに臭いに悩まされている方はぜひご覧ください。

通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべき?通勤時間とリスク

私の夫は車移動での通勤時間が1時間半かかる場所で一人暮らしをしています。 夫婦で話し合った結果、単身赴任として一人暮らしを選んだわけですが、通勤時間が1時間半という頑張ればなんとか通勤ができそうな時間のため、単身赴任か通勤かで迷っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべきかどうか、自宅から通勤した場合の生活スタイルやリスクも含めてアドバイスできたらと思っています。

夫婦喧嘩で実家を巻き込むのはNG!夫婦で解決する努力を

夫婦喧嘩がヒートアップし、「実家に帰るから!」と吐き捨てて実家に泣きついてしまった経験ありませんか? 夫婦喧嘩の解決策の一つとして「実家へ帰る」という手段を取ってしまいがちですが、夫婦喧嘩で実家を巻き込むのは最終手段、できれば避けるべきです。 それはなぜなのでしょうか。 単身赴任から夫が戻り、同居がスタートするとストレスも溜まりやすいと言います。 これまでなかった夫婦喧嘩が増えてしまう可能性もあります。 喧嘩の理由は色々ありますし、夫婦だけで解決できないこともあると思いますが、夫婦喧嘩は夫婦で終わらせるのが一番です。 夫婦喧嘩が逆に絆を深めるきっかけになるよう、夫婦で解決してきましょう。

二世帯住宅がうまくいくには?失敗から学ぶ成功の秘訣

親から「二世帯住宅にリフォームするから一緒に住まないか?」と提案されると、二世帯住宅にしてうまくいくだろうか…と不安になるのではないでしょうか。 特に夫の両親からの提案だと不安が強いですし、夫の単身赴任の可能性があればなおさらです。 そこで今回はこれから二世帯住宅を検討している方に向けて、二世帯住宅がうまくいくためにはどうすればいいのか、失敗してしまう原因から成功の秘訣まで詳しくご紹介したいと思います。 実際に二世帯住宅に住んでいる私のお友達から聞いたリアルな話もあります。 二世帯住宅にしてから後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

反抗期が終わらない私って…娘に多い長く続く反抗期と対策

大人になっても反抗期が終わらない人が多いと聞きます。 特に娘の立場である女性に多いようですが、今振り返ると私にも当てはまるような気がしてなりません。 私と同じように心当たりがある人いませんか? そこで今回は、大人になっても終わらない反抗期の原因や対策について調べ、私の体験も交えてご紹介したいと思います。 今現在母親との関係に悩んでいる方、これから訪れる娘の反抗期に不安を感じている方の参考になればと思っています。

教育費かけすぎかも?教育費貧乏にならないためには

「教育費かけすぎかも…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 教育費はかけようと思えばいくらでもかけられるもの。 小学校へ上がると習い事をいくつも掛け持ちしている子も増えますし、それに刺激されてスイミングにピアノ、英語に習字、塾、サッカーと子供にたくさん習い事をさせよう、させなければと考えてしまいがちです。 しかし習い事は言うまでもなくお金がかかります。 収入に見合った数の習い事をしないとたちまち教育費貧乏に陥り、大学へ行くための費用だけでなく、老後費用も捻出できない事態へと陥ってしまいます。 私も含め教育費貧乏にならないためにも、教育費をかけすぎないためにはどうすればいいのかなど一緒に考えていきましょう。

家計簿は4月スタート?1月?家計簿を始めるベストタイミング

「家計簿は4月スタートがいい」という話を耳にしたことありませんか? 4月スタートがいい理由はありますので、その理由を知れば納得すると思いますが、一方で1月スタートにしている方も多く、その理由を知ると「なるほどな」と思う部分もあります。 そこで、家計簿は4月スタートかそれとも1月スタートか、家計簿を始めるタイミングについて調べ、私なりに意見をまとめてみました。 まずは続けることを目標に、大雑把でいいので楽しみながら家計簿をつけていきましょう。

舅姑が嫌いな人必見!舅姑と上手く付き合うコツを教えます

舅姑が嫌い、できれば顔も見たくないという方いませんか? 私の周りにも舅姑への不満が募り、とにかく嫌いだという人はいます。 「それは嫌いにもなるよ」という話もあれば、「それだけで?」という話もあるので、嫌いになるスイッチは人それぞれかもしれません。 いずれにせよ夫の両親なのですから、会いたくないほど嫌いでも上手く付き合っていくしかありません。 そこで、舅姑と上手く付き合っていくコツについてご紹介したいと思います。

マンションで犬の苦情を言われた時の対策としつけのポイント

「ペット可のマンションに住んでいるし、ある程度犬の鳴き声がしても仕方ない」と考えていたら大間違い。犬がうるさいと苦情を言われてしまうことがあります。 ペット可のマンションが増えている一方で、こうした苦情による住民同士のトラブルが問題になっています。 転勤族で犬を飼っている方も多いでしょう。 犬も大事な家族の一員ですが、マンション内で犬を飼う以上、やはり対策は必要なのです。 マンションで犬の苦情を言われた時の対策、しつけのポイントなどご紹介します。

転校が不安な子供へ、親としてどう見守りアドバイスすべきか

転校による不安は色々あります。 学校の雰囲気や担任の先生との相性、習い事や学力、テレビから流れるニュースから地域の安全面についても不安があるでしょう。 ただその中でもやはりダントツで不安に感じるのが、子供の友達関係です。 子供も不安に感じますが、実際は親の方が子供に友達ができるか、学校生活に馴染めるか不安になると思います。 転校が不安な子供に対して、親はどう見守りアドバイスするべきか。 この問題について考えてみました。

人間関係が難しい3人グループ。その問題点と解決方法

昔から悩みが尽きないのが、3人グループの人間関係。 あなたも一度は3人グループの人間関係で悩んだことがあるのではないでしょうか。 私もこれまで人間関係に悩んできましたし、3人グループの人間関係で悩んだ時期もありました。 そして今現在単身赴任で夫が家にいない中、小学生の子供を育てている私は、小学生3人グループの人間関係の悩みにたびたび遭遇しています。 そこで、小学生の人間関係でトラブルが起きてしまった時の私の気持ちや対処法を通して、今悩みを抱えてるあなたの解決のヒントになればと思っています。

転勤族なら学習机は不要?それとも用意すべき?学習机の選び方

転勤族で小学生になるお子さんがいる場合、学習机を用意すべきかどうかで悩むのではないでしょうか。 引っ越しのことを考えれば荷物はできるだけ少なくしたい、でも子供が学習机を欲しがるし学習スペースは必要なのではないか、と悩むのです。 住宅事情もあるでしょう。 学習机はある程度スペースをとりますので、もし今よりも狭い住宅に引っ越すことになったら邪魔になるかもしれない、という悩みも出てきます。 そこで今回は、学習机の購入に悩む転勤族の方に向けて、学習机は不要か、それとも用意すべきかという悩みについてお答えしたいと思います。

転勤族が悩むPTAの役員決め。役員決めで憂鬱な人へアドバイス

転勤族で転校したばかりでも役員決めは決行されます。 知らない人、知らない土地、まだ生活に慣れていないのに役員なんて引き受けられない、転勤族という理由で役員を断ることはできないの?と、悩むでしょう。 そこで、転勤族が悩むPTAの役員決めについて、断り方や注意点などいくつかご紹介していきたいと思います。 難しそう、面倒そうという印象が強いPTA役員。 無理をしてまで引き受ける必要はないかもしれませんが、引き受けるメリットがあるのは確かです。 苦手意識を持たず、前向きに捉えることも必要ではないでしょうか。

お姑さんから合鍵が欲しいと言われた時の答え方と対処法

お姑さんから「合鍵が欲しい」と言われたらあなたならどうしますか? お姑さんに合鍵を渡してしまったばかりに、時間帯に関係なく頻繁に来られて困っている、そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 合鍵を渡して後悔しないために、今回はお姑さんに合鍵が欲しいと言われた時の答え方や対処法について考えてみました。 最初が肝心です。 お姑さんと良好な関係を保ちつつ、旦那さんを上手く利用して合鍵問題を解決していきましょう。

転勤族が悩むピアノ選び。子供にあたえるピアノの選び方

子供の習い事で人気のピアノ。ピアノを習うのであれば自宅にピアノを用意しなくてはなりませんが、転勤族で引っ越しが多い場合、生ピアノ(アップライト)にするか電子ピアノにするかで悩んでしまいます。 そこで今回は、転勤族が悩むピアノ選びについて、実際に転勤族のご家庭で聞いた話や私の体験を元にアドバイスできたらと思っています。 転勤族で、これからピアノを購入しようとしている方の参考になれば幸いです。ぜひご覧ください。