旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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単身赴任の家庭

アパートでも大丈夫!音を気にせずできるエクササイズ

家でエクササイズをしたくても、アパートだと床のきしみなど"音"が気になりませんか?流行りのダンスエクササイズを家で試したくても、激しい動きが多いため、下階へ迷惑を掛けてしまうのでは…と躊躇してしまいます。 そこで今回は、アパートでも大丈夫、音を気にせすにできるエクササイズについて調べてみたのでご紹介したいと思います。 ぜひお試しください。

転校先でママ友ができるか不安に思う必要はない、気楽に構えよう

転校先でママ友ができるかと不安に感じている方も多いでしょう。 元々人見知りで友達作りが苦手な人にとっては、新しい環境の中でママ友を作ること自体ハードルが高く感じるのではないでしょうか。 そこで今回は、転校先でママ友ができるかどうか不安に思っている方が少しでも気持ちが軽くなるように、私からアドバイスできたらと思っています。 ぜひご覧ください。

転勤族で友達いない寂しさを改善するには?友達の見つけ方とコツ

「友達いないな…」とふと寂しさを感じる転勤族のママたち。 転勤族で引っ越しが多いと、各地で友達ができることもあれば、友達ができずに孤独を味わうことも多いのではないでしょうか。 私も今の土地に移り住んだ当時は友達がおらず、小さな子供二人と向き合うだけの日々を送っていました。 近くに義両親が住んでいたので孤独なわけではありませんでしたが、それでも友達がいない寂しさを味わったことがあります。 大人になってから友達を作るのは意外と難しいですし、「ママ友が友達」というのに抵抗を感じる人や、ママ友の場合は付き合い方にはコツがありますし、付き合いが面倒になることもあります。 そこで今回は、友達の見つけ方、友達がおらず寂しい時の対処法などご紹介したいと思います。

ゴミ屋敷による子供への影響とゴミ屋敷脱出方法とポイント

ゴミ屋敷と化した部屋で過ごす子供への影響について考えたことがあるでしょうか。 ゴミ屋敷といってもレベルがありますが、床が見えないくらい物が散乱し、飲みかけのペットボトルやお菓子の袋が放置されているような状態であるなら、危機感をもって今すぐ改善すべきです。 では、ゴミ屋敷によって子供にどのような影響を与えてしまうのでしょうか。 ゴミ屋敷を脱出するためには? 家族のため、何より子供ためにも、今すぐ行動を起こしましょう。

転勤族で年賀状のやり取りが面倒に感じているあなたへアドバイス

転勤族で各地に知り合いやママ友がいる方にとって、毎年年末になると憂鬱になるのが年賀状ではないでしょうか。 一度年賀状をやり取りすると、この先会うこともないのにダラダラと続いてしまい、もう出さなくてもいいかなと思って出さないでいると、相手から年賀状が来てまたやり取りが続き、やめ時がわからなくなるのです。 転勤族が一度は悩む、年賀状のやり取りについて考えてみました。

お小遣いはいつから?両親へお小遣いは渡すべきなのか

これまで育ててくれた両親へ感謝の気持ちを込めて、「今度は私が両親へお小遣いを渡す番ではないか」「両親へお小遣いを渡すならいつからだろう」と考える方もいるようです。あなたはどうでしょうか。 両親へのお小遣いは、子供へ渡すお小遣いとはちょっと意味合いが異なるため、両親のお小遣いに関しては家庭の事情や経済状況が影響しそうです。 両親へのお小遣いは必要なのか、お小遣いを渡すならいつからなのかなど、両親へのお小遣いについて考えてみました。

育児と仕事大変なのはどっち?論争よりも理解し合うことが大切

育児と仕事。大変なのはどっちだろうと考えたことありませんか? 専業主婦として家事育児に奮闘している方にとっては、「独身時代のように仕事をしている時の方が楽だった」「育児がこんなに大変だなんて」と育児の方が大変だと感じてしまうのではないでしょうか。 一方仕事を頑張っている夫にしてみれば、「仕事の方が何倍も大変」「家で子供の側にいられる方がいい」「仕事は忙しくストレスが多い」と大変なのは仕事の方だと感じています。 育児と仕事大変なのは育児?それとも仕事? 単身赴任で夫不在の中、育児と仕事をしている私が考えてみました。

転勤族だと共働きは無理?転勤族ママの働き方と方法

転勤族で急な引越しがあると初めからわかっていると、共働きをしたくても働けないと諦めてしまいます。 コンビニや飲食店などは求人も多く、短時間勤務も可能なので転勤族ママとしては働きやすい環境かもしれませんが、将来のことも見据えて、働き方をじっくり考えてみるのもありではないでしょうか。 資格を活かした働き方やおすすめの資格、転勤族ママにおすすめの働き方などご紹介します。

転勤族共働き夫婦が悩む妻の仕事、辞めるべきか続けるべきか

転勤族で夫婦共働きの家庭はどのくらいいるでしょうか。 転勤族で夫婦共に正社員として働いている方は稀だと思いますが、決してゼロではありませんし、正社員ではなくてもやりがいのある仕事に就き、夫の転勤について行きたくない、今の仕事を続けたいという方もいるのではないでしょうか。 夫の転勤についていくために仕事を辞めるべきかで悩むわけですが、転勤族の女性が新たに仕事を探すのは難しいですし、キャリアアップを考えればそう簡単に答えが出ないでしょう。 転勤族の共働き夫婦の働き方、辞める場合や続ける場合それぞれのケースについて考えてみました。

転勤族が一度は思う「地元に帰りたい」という気持ちの着地点は

我が家は今単身赴任家庭ですが、転勤族で一緒に各地を回っているママは皆口を揃えて「地元に帰りたい」「地元で子育てをしたい」と言っていました。 ただ実際に我が家のように単身赴任を選択し、地元に帰ったママはほんのわずか。 現実的にはやはり難しいようです。 地元に帰りたいという気持ちはよくわかります。 では、その願いが叶わない場合はどうすればいいのでしょうか。気持ちをどう立て直すべきなのでしょうか。将来は? あなたの悩みが少しでも軽くなれば幸いです。

通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべき?通勤時間とリスク

私の夫は車移動での通勤時間が1時間半かかる場所で一人暮らしをしています。 夫婦で話し合った結果、単身赴任として一人暮らしを選んだわけですが、通勤時間が1時間半という頑張ればなんとか通勤ができそうな時間のため、単身赴任か通勤かで迷っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべきかどうか、自宅から通勤した場合の生活スタイルやリスクも含めてアドバイスできたらと思っています。

二世帯住宅がうまくいくには?失敗から学ぶ成功の秘訣

親から「二世帯住宅にリフォームするから一緒に住まないか?」と提案されると、二世帯住宅にしてうまくいくだろうか…と不安になるのではないでしょうか。 特に夫の両親からの提案だと不安が強いですし、夫の単身赴任の可能性があればなおさらです。 そこで今回はこれから二世帯住宅を検討している方に向けて、二世帯住宅がうまくいくためにはどうすればいいのか、失敗してしまう原因から成功の秘訣まで詳しくご紹介したいと思います。 実際に二世帯住宅に住んでいる私のお友達から聞いたリアルな話もあります。 二世帯住宅にしてから後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

転勤族が悩むPTAの役員決め。役員決めで憂鬱な人へアドバイス

転勤族で転校したばかりでも役員決めは決行されます。 知らない人、知らない土地、まだ生活に慣れていないのに役員なんて引き受けられない、転勤族という理由で役員を断ることはできないの?と、悩むでしょう。 そこで、転勤族が悩むPTAの役員決めについて、断り方や注意点などいくつかご紹介していきたいと思います。 難しそう、面倒そうという印象が強いPTA役員。 無理をしてまで引き受ける必要はないかもしれませんが、引き受けるメリットがあるのは確かです。 苦手意識を持たず、前向きに捉えることも必要ではないでしょうか。

単身赴任妻が実践!義父の誕生日プレゼントの選び方とポイント

誕生日プレゼントを選ぶのはとても悩むものですが、その相手が義父となればもっと大変です。 結婚14年目に突入した私も、毎年義父の誕生日に何を贈ろうか、どんな物が喜ばれるか悩みながらも贈ってきました。 そこで今回は、義父の誕生日プレゼントの選び方やポイントについてご紹介したいと思います。 今まで誕生日プレゼントなんて贈ったことがない、という方もいるかもしれませんが、私は日頃の感謝の気持ちも込めて贈ることをおすすめします。

単身赴任の夫が帰宅したくなる家を目指す、これが一番大切かも

「家に帰りたくない」 帰宅することを考えるだけで憂鬱になってしまう夫が増えているようですが、これが単身赴任である夫がそうだとしたら。 単身赴任生活を夫婦、家族で乗り越えるためには何が大切かを考えた時、単身赴任からすぐにでも帰宅したくなるような家を目指す、これも大切なことではないか気付いたのです。 あなたも夫が帰宅したくなるような家を目指しませんか?