旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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ワンオペ育児

子育て中「1人になりたい」とまで心が疲れた時の対処法

子育てをしている中で「1人になりたい…」と思う時ありませんか?それ、頑張り過ぎて心が疲れている証拠です。 そこで今回は、子育て中「1人になりたい」とまで心が疲れた時の対処法についてご紹介します。 ベビーシッターやファミリーサポートなどは、電話をして登録をして面談して…とどうしてもハードルが高く感じてしまうもの。 これからご紹介する方法はすぐにでも実践できるものばかり。ぜひ参考にしてみては?

姑の近くに住むのはやめるべき?姑の近くに住む私からアドバイス

「姑の近くに住むなんてやめた方がいい」と意見が多いと思いますが、あなたはどう思いますか? 色々な意見がありますが、夫の実家近く超近距離に住んで10年目になる私から、姑の近くに住もうかどうしようか悩んでいるあなたへ、近くに住むメリットやデメリット、判断ポイントなどをご紹介したいと思います。 姑との関係に悩んでいる方も多いと思いますので、良好な関係を築く方法についても、私の経験を元にご紹介します。ぜひ参考にしてください。

通勤時間はパートならどのくらいが理想?パートを選ぶ条件

パートを探す時は、自分なりに条件をいくつか考えて探すとは思いますが、パートの場合は通勤時間も探す際の重要なポイントになります。 数年前にパートを探していた頃の私も、「このパートいい!」と条件に合うパートを見つけても、通勤時間を考えて断念したことがあります。 では、通勤時間はパートならどのくらいが理想なのでしょうか。 通勤時間が短い近所でパートを探す方がいいのでしょうか。 これからパートを始めたい子育てママに向けて、通勤時間がパートにどう影響するかについてご紹介したいと思います。

育児と仕事大変なのはどっち?論争よりも理解し合うことが大切

育児と仕事。大変なのはどっちだろうと考えたことありませんか? 専業主婦として家事育児に奮闘している方にとっては、「独身時代のように仕事をしている時の方が楽だった」「育児がこんなに大変だなんて」と育児の方が大変だと感じてしまうのではないでしょうか。 一方仕事を頑張っている夫にしてみれば、「仕事の方が何倍も大変」「家で子供の側にいられる方がいい」「仕事は忙しくストレスが多い」と大変なのは仕事の方だと感じています。 育児と仕事大変なのは育児?それとも仕事? 単身赴任で夫不在の中、育児と仕事をしている私が考えてみました。

社宅の人間関係は夫の会社が絡むからややこしい。トラブル回避術

社宅の人間関係で悩んでいませんか? 我が家は単身赴任を選択しましたが、地域によっては社宅もあるので、家族帯同する場合は社宅に住むという選択肢も実はありました。 ただ、社宅と聞くとドラマのイメージも強いせいか、人間関係でトラブルを抱えてしまうような気がしてしまいます。 そこで今回は社宅の人間関係について、よくあるトラブルや注意点、トラブルを未然に防ぐ方法など詳しくご紹介します。 これから社宅に住むのが不安な方、今現在社宅住まいで人間関係に悩んでいる方はぜひご覧ください。

転勤族共働き夫婦が悩む妻の仕事、辞めるべきか続けるべきか

転勤族で夫婦共働きの家庭はどのくらいいるでしょうか。 転勤族で夫婦共に正社員として働いている方は稀だと思いますが、決してゼロではありませんし、正社員ではなくてもやりがいのある仕事に就き、夫の転勤について行きたくない、今の仕事を続けたいという方もいるのではないでしょうか。 夫の転勤についていくために仕事を辞めるべきかで悩むわけですが、転勤族の女性が新たに仕事を探すのは難しいですし、キャリアアップを考えればそう簡単に答えが出ないでしょう。 転勤族の共働き夫婦の働き方、辞める場合や続ける場合それぞれのケースについて考えてみました。

転勤族が一度は思う「地元に帰りたい」という気持ちの着地点は

我が家は今単身赴任家庭ですが、転勤族で一緒に各地を回っているママは皆口を揃えて「地元に帰りたい」「地元で子育てをしたい」と言っていました。 ただ実際に我が家のように単身赴任を選択し、地元に帰ったママはほんのわずか。 現実的にはやはり難しいようです。 地元に帰りたいという気持ちはよくわかります。 では、その願いが叶わない場合はどうすればいいのでしょうか。気持ちをどう立て直すべきなのでしょうか。将来は? あなたの悩みが少しでも軽くなれば幸いです。

人間関係が難しい3人グループ。その問題点と解決方法

昔から悩みが尽きないのが、3人グループの人間関係。 あなたも一度は3人グループの人間関係で悩んだことがあるのではないでしょうか。 私もこれまで人間関係に悩んできましたし、3人グループの人間関係で悩んだ時期もありました。 そして今現在単身赴任で夫が家にいない中、小学生の子供を育てている私は、小学生3人グループの人間関係の悩みにたびたび遭遇しています。 そこで、小学生の人間関係でトラブルが起きてしまった時の私の気持ちや対処法を通して、今悩みを抱えてるあなたの解決のヒントになればと思っています。

単身赴任家庭は保育園に入りやすい傾向ではあるが対策は必要

妊娠、出産を機に育休を取り、職場復帰をと考えている矢先に夫が単身赴任になったら。単身赴任はとにかくお金がかかるものですし、なんとか子どもを保育園に入れないと…と焦ってしまうのではないでしょうか。 単身赴任家庭の保育園、保育先について色々考えてみました。 優先順位やいざという時の子どもの預け先など、知っておきたい情報が満載です。 夫が単身赴任となると、家事育児の負担が全て妻に降り掛かってきます。 仕事との両立に悩む時がきますが、1人で頑張りすぎず周囲に甘えて協力してもらうことも必要です。

単身赴任を乗り切る一番のポイントはお互い無理をしないこと

夫が単身赴任をしてから数年経ちました。 小さな問題はあっても、その都度解決しながらなんとか乗り切ることができています。 なぜ乗り切ることができているのかを考えた時、真っ先に思い浮かんだのが、「無理をしないこと」でした。 生活費の節約や子供の教育問題、コミュニケーションの取り方など乗り切るためのポイントは色々ありますが、どんな事でも無理をしないことが一番大切だと思うのです。 単身赴任を乗り切るには? 単身赴任生活を貴重な体験だと前向きに捉えていきましょう。

単身赴任。海外赴任は子供と家族帯同がベストとは限らない理由

様々な事情で単身赴任を余儀なくされるご家庭が多いですが、赴任先が国内ではなく海外だった場合、単身赴任ではなく子供と一緒に帯同した方がいいのでは…と悩むのではないでしょうか。 子供にとってどちらがベストな選択なのかで悩むわけですが、単身赴任を選択するにせよ帯同するにせよ、どちらにもメリットやデメリットがあることを知っておくことが大切だと思います。 後で後悔しないよう、夫婦、家族間でよく話し合って決断しましょう。

単身赴任家庭におすすめのコミュニケーションツールを一挙ご紹介

単身赴任で不安視されるコミュニケーション不足ですが、最近は様々なコミュニケーションツールがあり、とても便利な世の中になりました。 そこで今回は、単身赴任家庭におすすめのコミュニケーションツールをご紹介したいと思います。 引越し準備などで忙しいとは思いますが、その準備の中にぜひコミュニケーションツールも入れてください。 単身赴任によって家族が一緒に過ごせない分、コミュニケーションツールを活用して、離れていても気持ちまで離れないよう努力しましょう。

父親がずっと単身赴任でもその愛情は子供へ必ず伝わる

単身赴任期間は会社や職種によって違いますし、場合によってはずっと単身赴任が続き、定年近くまで父親が不在がちなご家庭も多いと思います。 そこで母親として気になるのが、父親が長期間不在による子供への影響です。 転勤族だと理解した上で結婚しても、子供ができれば教育問題や持ち家といった家庭の事情により、ずっと帯同するわけにはいかなくなります。 単身赴任で父親がずっといない状況だと、子供にどのような影響を与えてしまうのか。 幼少期と思春期とで与える影響も違ってはきますが、たとえ父親が不在であっても夫婦のバランスを取り、子供の向上心を育む努力は必要です。