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貯金

貯金を本気でしたい人が身につけたい習慣とポイント

「今年こそは貯金したい!」と本気モードになっている方も多いのでは? その気持よくわかります。このご時世、いつ何があっても生活に困らないだけの貯金は必要ですし、教育費や老後資金も視野に貯金をすることが大切です。 そこで今回は、貯金を本気でしたい人が身につけたい習慣とポイントについてご紹介したいと思います。 普段の生活を見直し、浪費を防いで楽しみながら貯金していきましょう。

Wワークで貯金したい、お金を稼ぎたい主婦におすすめの職種

パート収入だけでは貯金ができず、wワークを始めてみたいという主婦の方も多いのではないでしょうか。 パートが休みの日やパートが終わりの夜など、隙間時間を有効活用して少しでも収入を得たい方には、どんな仕事がおすすめなのでしょうか。 月数万円から単発でガッツリ稼ぐことができる、主婦におすすめの職業や注意点についてご紹介します。

Wワークで貯金を増やしたい、Wワークのメリットと仕事選び

家計の足しにとパートをしている主婦の方の中には、貯金も増やそうとwワークを検討している方も多いのではないでしょうか。 wワークによって収入はアップしますので、その分を貯金に回すことが可能になりますが、wワークは体力的にも精神的にも疲弊しますので、どんな仕事をするか、時間帯にも注意が必要です。 wワークのメリット、仕事選びのポイント、wワークの注意点など、これからwワークをしたい、気になる方に向けて詳しくご紹介したいと思います。

家計管理を徹底したい50代、お金が貯まらない人貯まる人の特徴

晩婚化が進み、50代で子供が高校や大学へ進むと、家計が成り立たず赤字家計に陥ってしまう家庭も少なくありません。 50代で家計が危ういと、老後で苦労する可能性も出てきます。 退職金でなんとかなる?そんな楽観的な考えは今の時代もたない方が賢明です。 お金が貯まらない人、お金が貯まる人についてご紹介します。 これから50代を迎える人、今まさに50代を迎えている人も、今からでも貯蓄癖を身に付けましょう。

家計不安が大きくなる50代今からでもできる家計の見直しと対策

50代と言えば、子供の大学費用や親の介護問題で何かと支出が増える年代ではないでしょうか。 私達夫婦はまだ40代ですが、これから迎える50代に向けて、家計を更に引き締めなければと危機感を持っています。あなたの家計は大丈夫でしょうか。その家計管理で老後も安心して暮らせそうですか? 老後資金が2000万円必要だと言われている今の時代。もう遅いと思わずに、一緒にもう一度気を引き締めて家計の見直しをしてみませんか?

食費の使いすぎを防ぐ予算の決め方とやりくり方法

「今月も食費を使いすぎてしまった…」予算内に収めることができず、いつもため息をついていないでしょうか。 食費の使いすぎを防ぐには、予算の決め方や管理方法がポイントになります。 おすすめは週ごとの袋分け。ただ、袋分けにも落とし穴がありますので注意が必要でしょう。 無駄遣いを無くし、予算オーバーにならないよう、自分にあった管理方法を見つけていきましょう。

楽しみながら貯金ができる500円玉貯金のやり方とポイント

私は十数年前に本気で500円玉貯金に挑戦した時期がありました。目標金額に達成した喜びは今でも覚えています。 今でも500円玉貯金を行なっていますが、以前ほどの熱意はなく、かなり緩いペースで貯めています。 500円玉貯金には是非があり、500円玉貯金はするべきじゃないという意見もありますが、私は500円玉貯金賛成派です。 ただやり方には注意が必要ですし、500円玉貯金ならではの落とし穴があります。 500円玉貯金は楽しみながら行うことが一番。 お気に入りの貯金箱を見つけて、あなたも始めてみませんか?

家賃が高くても良い物件に住むべき?安い方がいい?家賃の考え方

家計の中でも大きな割合を占める「家賃」。 家賃が高くても良い物件に住むべきか、それとも家賃は安い方が良いのかと悩んでしまいます。 家賃に対しての考え方は人それぞれ。 単身赴任、ファミリー層、独身の社会人でも家賃に対する考え方は違うはずです。 いずれにしても節約を考えるなら家賃は極力抑えるべきですが、家賃を極端に下げてしまうとリスクを伴い、かえって無駄な出費が増えてしまう可能性があることも知っておくべきでしょう。 家賃が高いということはそれなりにメリットも大きいということ。 収入の範囲内に収めることは大切ですが、多少家賃が高くても住んでからの満足度は高いと思います。 物件選びの参考にしてください。

教育費かけすぎかも?教育費貧乏にならないためには

「教育費かけすぎかも…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 教育費はかけようと思えばいくらでもかけられるもの。 小学校へ上がると習い事をいくつも掛け持ちしている子も増えますし、それに刺激されてスイミングにピアノ、英語に習字、塾、サッカーと子供にたくさん習い事をさせよう、させなければと考えてしまいがちです。 しかし習い事は言うまでもなくお金がかかります。 収入に見合った数の習い事をしないとたちまち教育費貧乏に陥り、大学へ行くための費用だけでなく、老後費用も捻出できない事態へと陥ってしまいます。 私も含め教育費貧乏にならないためにも、教育費をかけすぎないためにはどうすればいいのかなど一緒に考えていきましょう。

家計簿は4月スタート?1月?家計簿を始めるベストタイミング

「家計簿は4月スタートがいい」という話を耳にしたことありませんか? 4月スタートがいい理由はありますので、その理由を知れば納得すると思いますが、一方で1月スタートにしている方も多く、その理由を知ると「なるほどな」と思う部分もあります。 そこで、家計簿は4月スタートかそれとも1月スタートか、家計簿を始めるタイミングについて調べ、私なりに意見をまとめてみました。 まずは続けることを目標に、大雑把でいいので楽しみながら家計簿をつけていきましょう。

単身赴任が決まったら収支を把握してお金の流れをつかもう

あなたは家の収支をしっかり把握していますか? おそらく漠然としかわかっていない方も多いと思いますが、単身赴任が決まった今こそ、家計簿をつけて収支を把握するべきでしょう。 収支さえ把握できれば、単身赴任によるお金のモヤモヤを吹き飛ばすことができます。 家計簿が苦手な方もいると思いますが、今はスマホ1つで管理できる家計簿アプリもありますので、自分に合った家計管理方法を探してみましょう。 夫が単身赴任をしている我が家も、今まさにお金と向き合っている最中です。 一緒に頑張りましょう!

これから単身赴任を始める夫がお金の管理をしている場合の注意点

これから始まる単身赴任。いくらお金がかかるのか、生活費はいくら必要なのかとおそらく大体の計算を始めるのではないでしょうか。 妻がお金管理をしている場合だと、今ある収入からいくら単身赴任の夫へお金を渡すべきかと考えると思いますが、夫がお金管理をしている場合は、単身赴任後も今までと同じように生活費を渡され、その中でやりくりしていく形になると思います。 ただ単身赴任で離れて暮らしてしまうと、予期せぬアクシデントに見舞われた時にすぐに対処できなくなります。 単身赴任を始める夫が引き続きお金の管理をするなら、今のうちに対策を練って置く必要はありそうです。

夫が単身赴任になる今こそ妻も仕事を見つけて収入を増やそう

夫が単身赴任となり、家計に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 専業主婦として子育て中心で過ごしてきた中、妻である自分も何か仕事を見つけて、少しでも家計の足しにするべきではないかと悩むのです。 そういう私も、夫が単身赴任になったのをきっかけに仕事を始めた1人です。 仕事を辞めてからブランクもありましたし、主人が不在の中、1人で家事育児に仕事と両立できるのか不安にもなりました。 ただ1つ言えるのは、完璧に全てをこなすことはできなくても、なんとかなるということ。 あなたもこれを機会に仕事を始めてみては?

単身赴任による二重生活、節約方法と赤字にならないためのヒント

我が家は今夫が単身赴任中です。もう4年目になりますが、二重生活による家計のダメージは大きく、節約を意識しながら生活をしています。 これから単身赴任生活となるご家庭にとっても、二重生活による家計の不安は大きいのはないでしょうか。 では、節約をするならどこに注目すべきなのでしょうか。その節約方法とは? 家計を見直すと、意外と無駄な部分が多いことに気付きます。 旦那さんにも協力していもらい、二重生活を乗り越えるよう一緒に頑張りましょう。

単身赴任でお金がたまらないと悩むあなたへ家計管理のアドバイス

我が家は今主人が単身赴任中です。 なんとなくお金がたまらないだろうなと覚悟はしていたのですが、本当にお金がたまりませんでした。それどころか赤字になる月が多かったくらいです。 でも今はなんとか家計が落ち着いています。 貯蓄ができない月ももちろんありますが、それでもなんとか赤字にならないよう、少しでも貯金ができるように日々節約を心掛けています。 単身赴任でお金がたまらない、将来が不安だと感じるご家庭も多いと思います。 それぞれのご家庭の事情によっても違いますが、今現在悩んでいる方のヒントになればと願っています。