旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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単身赴任の引越

社宅が古いからと住むのを躊躇してしまう前に

社宅だから仕方がないとはいえ、あまりにも古いと気分が落ち込んでしまうもの。 我慢をして社宅に住むべきか、それともお金を払ってでも賃貸に住むべきかで悩む方も多いと思います。 古くても社宅に住むメリットは?デメリットは?賃貸を選ぶメリット、デメリットは? 社宅に住もうかどうしようかで迷っている方へ、私の経験も踏まえてご紹介します。

転勤族でも犬を飼って大丈夫?犬を飼うリスクや起こりうる問題

犬を飼っている方はたくさんいますが、今回はこれから犬を飼おうか悩んでいる転勤族の方に向けて、犬を飼うリスクや起こりうる問題、注意点についてご紹介したいと思います。 転勤の規模にもよりますが、引っ越しによる環境の変化は犬にとって大変なストレスになりますし、引っ越し費用や移動手段、ペット可物件を探す手間も含め、転勤族が犬を飼うのは色々大変です。 ただ、転勤族で犬を飼っている方はたくさんいますし、家族の一員として一緒に暮らすのが犬にとって一番幸せであり、不安はあっても実際何とかなるものです。 ぜひ参考にしてください。

転勤族の衣装ケースの選び方、サイズは特に重要です

転勤族で引っ越しが多いご家庭の強い味方とも言えるのが「衣装ケース」です。 大きな家具?必要ありません。ダンボール?引っ越し後の後片付けも面倒です。 衣装ケースの場合、洋服を入れたままケースごと運んでくれますし、服以外にも色々な物を収納でき大変便利です。 ただし、衣装ケースにはサイズがたくさんありますので、どれを選ぶかもポイントになります。転勤族の衣装ケースの選び方についてご紹介します。

引っ越しでつい忘れがちな手続き。住所が分かり次第すぐに行おう

引っ越しでつい忘れがちな手続きがあります。 引っ越しの際は、ガスや電気、水道といった手続きが必須なライフラインから順に処理していきますが、それ以外でもつい忘れがちな手続きがありますので注意が必要です。 住所変更が必要な手続きは意外とありますので、引っ越し前にリストにし、確認しながら行うといいでしょう。 これから引っ越し予定の方も、引っ越しを視野に入れている方も、トラブルを未然に防ぐためにもぜひお読みください。

引っ越しの際に忘れがちな物たち。特に外周辺は要チェック

これまで独身時代も含めて数回引っ越しを経験してきましたが、引っ越しの際に忘れがちな物が色々ありました。 実際忘れて置いてきてしまった物もあれば、忘れていたことに運良く気付いて難を逃れたことも。 そこで今回は、引っ越しの際に忘れがちな物についてご紹介したいと思います。 今は持ち家なのでこの先引っ越すことはありませんが、今我が家は夫が単身赴任中。数年後アパートを退去する際は注意しようと思っています。 みなさんも退去前にしっかりチェックしましょう。

家賃が馬鹿らしいというだけで家を購入するのが危険な理由

家賃が馬鹿らしいというだけで家を購入する人はたくさんいますが、家賃と住宅ローンを比較しただけで家を購入しまうのは危険です。 営業マンのセールストークや住宅展示場のチラシに惑わされず、「何とかなるだろう」と安易に考えない方が賢明です。 では、なぜ家賃とローンを比較して家を購入するのは危険なのでしょうか。 賃貸のメリット、デメリットとは? 増税前の今、本当に家を買うべきかどうかじっくり考える機会になれば幸いです。

転校はいつ言うべき?学校や子供、友達に転校を伝えるタイミング

夫の転勤で引っ越しが決定したら、次に学校や子供、友達に転校することをいつ言うべきかで悩みます。 転校を伝えるタイミングを間違えてしまうと、思わぬトラブルを引き起こしてしまうことがあります。今はもう笑い話ですが、実は私も伝えるタイミングを間違えてしまったうちの1人です。 私のように後悔しないためにも、スムーズに転校手続きやお別れをするためにも、転校はいつ言うべきかについてご紹介したいと思いますで、ぜひ参考にしてください。

転勤族の子供はかわいそうだと親自身が思わないことが大切

「転勤族なの?子供がかわいそうね」というこの言葉。転勤族にはとても傷つく言葉ですよね。 子供がかわいそうだと言われてしまうと、「家族一緒が良いという思いで夫の転勤についてきのに」という思いが強いだけに、気持ちがモヤモヤしてしまうのです。 本当に転勤族の子供はかわいそうなのでしょうか。 転勤族の子供ならではのメリット、単身赴任を決めるタイミングやきっかけについて考えてみました。

海外引越で船便を利用する場合の注意点、荷物を抑えるポイント

海外引越は国内引越と全く違います。 船便と航空便の2つの選択肢がありますが、航空便を利用する場合、どんな物を入れるべきなのか、送ることが出来ない物はあるのかなど、わからないことも多いのではないでしょうか。 海外引越で船便と利用するメリットやデメリット、荷物を詰める場合の注意点や荷物を最小限に抑えるポイントなど、ご紹介したいと思います。 海外引越の盲点は、送った荷物が必ず届くか保証がないということ。 何かしらのリスクはあるということだけは認識しておきましょう。

単身赴任。海外赴任は子供と家族帯同がベストとは限らない理由

様々な事情で単身赴任を余儀なくされるご家庭が多いですが、赴任先が国内ではなく海外だった場合、単身赴任ではなく子供と一緒に帯同した方がいいのでは…と悩むのではないでしょうか。 子供にとってどちらがベストな選択なのかで悩むわけですが、単身赴任を選択するにせよ帯同するにせよ、どちらにもメリットやデメリットがあることを知っておくことが大切だと思います。 後で後悔しないよう、夫婦、家族間でよく話し合って決断しましょう。

転勤族の悩み!子供はいつまでついていくべきか問題について

子供がいる転勤族の最大の悩み。 それは、「いつまで子供と一緒に引越しを繰り返すか」ではないでしょうか。 私の住んでいる地域は転勤族の方が多かったので、短くて2年、長くても4年のスパンで引越しを繰り返している方もいました。 そして皆さん「これからも転勤が続くし、子供のためにもいつかは定住しなくては…」と悩んでいたのです。 子供のためにも定住するベストなタイミングはいつなのでしょうか。 単身赴任を決める時期とは? ご家庭の事情にもよります。子供の意見も聞きながらベストなタイミングを考えましょう。

単身赴任先の近所への挨拶回りは必要?迷った時の判断基準

引越しの際、粗品を持って近所に挨拶回りをするというのが風習になっていますが、単身赴任で引越しをする場合も、近所への挨拶が必要なのかどうか気になります。 必要であれば粗品を準備しなくてはなりませんし、引越し前に知っておきたい情報の一つではないでしょうか。 単身赴任による引越しでも近所への挨拶回りは必要なのでしょうか。挨拶をすべきかどうかで迷った時の判断基準についてもご紹介します。

ついに引っ越し決定!単身赴任の妻としてやるべきこととは

夫の転勤が決定し、色々悩んで単身赴任を決めた後は、引っ越しに向けてやるべきことがたくさんあります。 短い期間の中で色々決めていくわけですが、何から手を付けていいか分からなくなると思います。 やるべきことはたくさんありますが、実際に私が単身赴任の引っ越し時に経験したことを元に、妻としてやるべきこと、やったことについてご紹介します。 結論からいえば、バタバタしながらも必ずなんとかなるものです。 出費もかさみますし落ち着かない日々を過ごすことになりますが、夫婦で協力しながら一つ一つクリアしていきましょう。

海外赴任で結婚できないのであれば遠距離恋愛を始めるのも一つ

付き合っている彼氏が海外赴任となり、結婚できないのであれば別れるしかないのでは…と悩んでいませんか? 海外赴任をきっかけにプロポーズをし、結婚をして一緒に海外へ行くカップルもいますが、仕事の都合上、現実的にそう上手くいかないのが実情です。 では、結婚できないのであればやはり別れるしかないのでしょうか。 彼女がいながら海外赴任を命じられた男性の本音とは? 二人にとって悔いのない選択を。

単身赴任か引越しか、子供が中学生に上がるタイミングが決断の時

転勤の辞令が出て悩むのが、単身赴任をするかどうかです。 特に子供が小学校高学年で、もうすぐ中学生となる時期だと更に悩んでしまうのではないでしょうか。 どの選択にしても、親が一方的に決めてしまうのではなく、子供がどう思っているのかを確かめることは大切ですし、子供の性格を考慮する必要はあるでしょう。 また、単身赴任にすることで子供を転校させるリスクは回避できますが、単身赴任にするということは生活基盤が二重になりますので、それはそれで別の問題も浮上してきます。 家族の在り方、考え方はそれぞれ違います。あなたの悩みのヒントになれば幸いです。