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「生活費」の検索結果45件

親と同居する際に家賃代としていくら渡すべきかの悩みと解決策

親と同居する際、悩むのが家賃代としていくら支払うべきなのか、そもそも支払うべきなのかという悩みです。 同居に至った経緯や同居スタイルにもよりますが、いずれにしても、夫婦で親と同居するなら、お金の問題はクリアさせてからスタートさせることが大切です。 独身者と夫婦の同居では意味合いが違いますが、社会人として恥ずかしくない行動を取るのは、相手が親であっても大切なことではないでしょうか。 親と同居する際の家賃代をいくら渡すべきかの悩みと解決策についてご紹介したいと思います。

仮面夫婦の方が楽?仮面夫婦を続けるメリット・デメリット

世の中には離婚より楽だからと、仮面夫婦として生活しているご夫婦もいます。 実際は夫婦間に愛情もなく冷めきっているのに、子供や人前では仲のいい夫婦を演じているわけですが…。 今回は、仮面夫婦の方が離婚よりも楽なのか、仮面夫婦を続けるメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。 バレてないと思っているのは本人たちだけで、周囲はとっくに気付いているかも?ご注意を。

節約術になるかは使い方次第、ポイントカードの賢い使い方

最も効果的な節約方法といえば固定費の見直し。他にも巷には色々な節約術がありますが、ポイントカードを使った節約術もそのひとつではないでしょうか。 皆さんも買い物をする時にポイントカードを使っていると思いますが、使い方にはポイントやコツがあります。 どうせ使うなら、賢く使ってどんどん貯めていきませんか? ただし節約にならない使い方もありますのでご注意を。

二世帯住宅がうまくいかない原因とうまくいくための秘訣

「二世帯住宅なんて絶対にうまくいかない、うまくいくはずない」という声が多いですが、確かに二世帯住宅がうまくいかず同居を解消し、再び別居生活になってしまうご家庭も少なくないようです。 とはいえ二世帯住宅はここ最近増えており、それは親世帯、子世帯共にメリットを感じているからでしょう。 二世帯住宅がうまくいかないのはなぜ? うまくいかない可能性が高いのに二世帯住宅を選ぶ人が多い理由とは? 二世帯住宅がうまくいくためには? 以上について、これから二世帯住宅を検討している方に向けてご紹介したいと思います。

家計不安が大きくなる50代今からでもできる家計の見直しと対策

50代と言えば、子供の大学費用や親の介護問題で何かと支出が増える年代ではないでしょうか。 私達夫婦はまだ40代ですが、これから迎える50代に向けて、家計を更に引き締めなければと危機感を持っています。あなたの家計は大丈夫でしょうか。その家計管理で老後も安心して暮らせそうですか? 老後資金が2000万円必要だと言われている今の時代。もう遅いと思わずに、一緒にもう一度気を引き締めて家計の見直しをしてみませんか?

食費の使いすぎを防ぐ予算の決め方とやりくり方法

「今月も食費を使いすぎてしまった…」予算内に収めることができず、いつもため息をついていないでしょうか。 食費の使いすぎを防ぐには、予算の決め方や管理方法がポイントになります。 おすすめは週ごとの袋分け。ただ、袋分けにも落とし穴がありますので注意が必要でしょう。 無駄遣いを無くし、予算オーバーにならないよう、自分にあった管理方法を見つけていきましょう。

夫婦円満が一番!あなたの10か条は?私達夫婦の10か条を公開

今回は、私が日々感じ実践している「夫婦円満の10か条」についてご紹介したいと思います。 我が家は夫が単身赴任をしてから6年目に入りますが、単身赴任になった今でも大きな喧嘩もなく、夫婦円満に過ごしています。 厳選するのが難しかったですが、ぜひ参考になればと思いまとめてみました。 夫婦生活は山あり谷あり。今までもこれからも色々あると思いますが、これからも夫婦で乗り越えていければと思っています。 皆さんの夫婦円満の10か条はなんですか?

家賃が馬鹿らしいというだけで家を購入するのが危険な理由

家賃が馬鹿らしいというだけで家を購入する人はたくさんいますが、家賃と住宅ローンを比較しただけで家を購入しまうのは危険です。 営業マンのセールストークや住宅展示場のチラシに惑わされず、「何とかなるだろう」と安易に考えない方が賢明です。 では、なぜ家賃とローンを比較して家を購入するのは危険なのでしょうか。 賃貸のメリット、デメリットとは? 増税前の今、本当に家を買うべきかどうかじっくり考える機会になれば幸いです。

転勤族共働き夫婦が悩む妻の仕事、辞めるべきか続けるべきか

転勤族で夫婦共働きの家庭はどのくらいいるでしょうか。 転勤族で夫婦共に正社員として働いている方は稀だと思いますが、決してゼロではありませんし、正社員ではなくてもやりがいのある仕事に就き、夫の転勤について行きたくない、今の仕事を続けたいという方もいるのではないでしょうか。 夫の転勤についていくために仕事を辞めるべきかで悩むわけですが、転勤族の女性が新たに仕事を探すのは難しいですし、キャリアアップを考えればそう簡単に答えが出ないでしょう。 転勤族の共働き夫婦の働き方、辞める場合や続ける場合それぞれのケースについて考えてみました。

転勤族が一度は思う「地元に帰りたい」という気持ちの着地点は

我が家は今単身赴任家庭ですが、転勤族で一緒に各地を回っているママは皆口を揃えて「地元に帰りたい」「地元で子育てをしたい」と言っていました。 ただ実際に我が家のように単身赴任を選択し、地元に帰ったママはほんのわずか。 現実的にはやはり難しいようです。 地元に帰りたいという気持ちはよくわかります。 では、その願いが叶わない場合はどうすればいいのでしょうか。気持ちをどう立て直すべきなのでしょうか。将来は? あなたの悩みが少しでも軽くなれば幸いです。

家賃が高くても良い物件に住むべき?安い方がいい?家賃の考え方

家計の中でも大きな割合を占める「家賃」。 家賃が高くても良い物件に住むべきか、それとも家賃は安い方が良いのかと悩んでしまいます。 家賃に対しての考え方は人それぞれ。 単身赴任、ファミリー層、独身の社会人でも家賃に対する考え方は違うはずです。 いずれにしても節約を考えるなら家賃は極力抑えるべきですが、家賃を極端に下げてしまうとリスクを伴い、かえって無駄な出費が増えてしまう可能性があることも知っておくべきでしょう。 家賃が高いということはそれなりにメリットも大きいということ。 収入の範囲内に収めることは大切ですが、多少家賃が高くても住んでからの満足度は高いと思います。 物件選びの参考にしてください。

通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべき?通勤時間とリスク

私の夫は車移動での通勤時間が1時間半かかる場所で一人暮らしをしています。 夫婦で話し合った結果、単身赴任として一人暮らしを選んだわけですが、通勤時間が1時間半という頑張ればなんとか通勤ができそうな時間のため、単身赴任か通勤かで迷っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべきかどうか、自宅から通勤した場合の生活スタイルやリスクも含めてアドバイスできたらと思っています。

二世帯住宅がうまくいくには?失敗から学ぶ成功の秘訣

親から「二世帯住宅にリフォームするから一緒に住まないか?」と提案されると、二世帯住宅にしてうまくいくだろうか…と不安になるのではないでしょうか。 特に夫の両親からの提案だと不安が強いですし、夫の単身赴任の可能性があればなおさらです。 そこで今回はこれから二世帯住宅を検討している方に向けて、二世帯住宅がうまくいくためにはどうすればいいのか、失敗してしまう原因から成功の秘訣まで詳しくご紹介したいと思います。 実際に二世帯住宅に住んでいる私のお友達から聞いたリアルな話もあります。 二世帯住宅にしてから後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

家計簿は4月スタート?1月?家計簿を始めるベストタイミング

「家計簿は4月スタートがいい」という話を耳にしたことありませんか? 4月スタートがいい理由はありますので、その理由を知れば納得すると思いますが、一方で1月スタートにしている方も多く、その理由を知ると「なるほどな」と思う部分もあります。 そこで、家計簿は4月スタートかそれとも1月スタートか、家計簿を始めるタイミングについて調べ、私なりに意見をまとめてみました。 まずは続けることを目標に、大雑把でいいので楽しみながら家計簿をつけていきましょう。

単身赴任家庭は保育園に入りやすい傾向ではあるが対策は必要

妊娠、出産を機に育休を取り、職場復帰をと考えている矢先に夫が単身赴任になったら。単身赴任はとにかくお金がかかるものですし、なんとか子どもを保育園に入れないと…と焦ってしまうのではないでしょうか。 単身赴任家庭の保育園、保育先について色々考えてみました。 優先順位やいざという時の子どもの預け先など、知っておきたい情報が満載です。 夫が単身赴任となると、家事育児の負担が全て妻に降り掛かってきます。 仕事との両立に悩む時がきますが、1人で頑張りすぎず周囲に甘えて協力してもらうことも必要です。