旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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教育

家族会議はとっても大切、進め方や家族会議がうまくいくコツ

「家族会議」と言っても、子供とスマホをどうするかといった問題から、親族が集まっての介護問題や遺産相続などの難しい問題まで、議題にする内容によっても進め方が変わってくると思います。 いずれにしても、普段から気軽に家族会議を行っている家庭は、何か問題が出た時に自分の意見や考えを伝えることができるため、1人で問題を抱えたり不満を溜め込まずに済みます。 あなたのご家庭は家族会議をしていますか? 家族会議の進め方やうまくいくコツ、家族会議の重要性についてお伝えしたいと思います。

子育て中こそペットがおすすめ?ペットが子供に与える影響

我が家は夫が単身赴任中。平日は子供2人の3人で暮らしていますが、子育て真っ只中の今だからこそペットを迎え入れてもいいんじゃないかと、夫と話し合って犬を飼い始めました。 犬を飼い始めてから生活が一変したのはもちろん、犬と触れ合っている子供たちを見て、本当に犬を飼ってよかったなと実感する日々を送っています。 「アニマルセラピー」という言葉があるように、人は動物と触れ合うことで良い影響を与えることが知られていますが、それは子供にも言えること。私達の子供にも良い影響を与えているように感じています。 ただ安易な気持ちでペットを迎え入れるのではなく、デメリットも理解した上で判断することが大切です。 これからペットを飼おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

お小遣いはいつから?お手伝いの報酬として渡すポイントと注意点

子供のお小遣いはいつから始めるべきなのか、お手伝いをしてくれた時にお小遣いを渡す方法でもいいのかと悩んでいませんか? 子供にお小遣いを渡す方法の1つに、「報酬型お小遣い制度」があります。 玄関掃除○円、洗濯物を畳んで○円などのルールを決め、お手伝いをした分だけ小遣いを得られる仕組みです。 働いた分だけ報酬を得られる達成感がある一方で、お手伝い=お金という発想になりやすく、中途半端なお手伝いでもお小遣いを貰おうとしたり、貰う金額によってお手伝いを選ぶなどデメリットも含んでいます。 そこで今回は、お小遣いはいつから始めるべきなのか、お手伝いの報酬として渡すポイントや注意点について考えてみました。

人間関係が難しい3人グループ。その問題点と解決方法

昔から悩みが尽きないのが、3人グループの人間関係。 あなたも一度は3人グループの人間関係で悩んだことがあるのではないでしょうか。 私もこれまで人間関係に悩んできましたし、3人グループの人間関係で悩んだ時期もありました。 そして今現在単身赴任で夫が家にいない中、小学生の子供を育てている私は、小学生3人グループの人間関係の悩みにたびたび遭遇しています。 そこで、小学生の人間関係でトラブルが起きてしまった時の私の気持ちや対処法を通して、今悩みを抱えてるあなたの解決のヒントになればと思っています。

お小遣いはいつから渡すべき?子供にお小遣いを渡すタイミング

子供が小学生になった頃から考え始めるのが、子供のお小遣い。 いつから渡すべきなのか、お小遣いの金額や管理方法、ルールなど色々親は考えます。 そこで今回は、お小遣いはいつから渡すべきなのか、お小遣いを渡すタイミングやルールについて考えてみました。 お小遣いを渡すタイミングは家庭によって様々だとは思いますが、我が家を例に考えていますので、お小遣いを渡すかどうか悩んでいる方の参考になればと思っています。ぜひ最後までご覧ください。

単身赴任家庭は保育園に入りやすい傾向ではあるが対策は必要

妊娠、出産を機に育休を取り、職場復帰をと考えている矢先に夫が単身赴任になったら。単身赴任はとにかくお金がかかるものですし、なんとか子どもを保育園に入れないと…と焦ってしまうのではないでしょうか。 単身赴任家庭の保育園、保育先について色々考えてみました。 優先順位やいざという時の子どもの預け先など、知っておきたい情報が満載です。 夫が単身赴任となると、家事育児の負担が全て妻に降り掛かってきます。 仕事との両立に悩む時がきますが、1人で頑張りすぎず周囲に甘えて協力してもらうことも必要です。

転勤族の子供はかわいそうだと親自身が思わないことが大切

「転勤族なの?子供がかわいそうね」というこの言葉。転勤族にはとても傷つく言葉ですよね。 子供がかわいそうだと言われてしまうと、「家族一緒が良いという思いで夫の転勤についてきのに」という思いが強いだけに、気持ちがモヤモヤしてしまうのです。 本当に転勤族の子供はかわいそうなのでしょうか。 転勤族の子供ならではのメリット、単身赴任を決めるタイミングやきっかけについて考えてみました。