旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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2019年

反抗期の子供から「うるさい」と言われた時の親の対応

「うるさい、わかってるから!」「ほっといて!」反抗期の子供がよく使うフレーズです。かつて反抗期だったあなたも、このフレーズをよく親に浴びせていなかったでしょうか。 私の子供たちは反抗期に差し掛かってはいるものの、まだまだ可愛い範囲。「うるさいなあ」と言われることはありますが、これから本格的な反抗期を迎えるにあたって、親としてどう対応すべきかをしっかり学びたいと思っています。 そこで今回は、反抗期の子供から「うるさい」と言われた時に親はどう応えるべきかについて調べてみました。

子育てとペットの両立に悩む人は多いが完璧を求めないことが大切

子育てとペットの両立で悩んでいませんか? 子供がまだ赤ちゃんや幼児で、散歩が必要な犬を飼っている方に特に多い悩みのようです。 子育てとペットのお世話どちらも中途半端で、両立ができない自分にイライラし、全てを投げ出したくなってしまう人もいるようです。 そこで今回は子育てとペットの両立について考えてみました。 今まさに子育てとペットのお世話で悩んでいる方、これから子育てとペットの生活が始まる方はぜひご覧ください。

姑の上から目線にムッとする前にあなたの普段の言動を振り返ろう

姑の上から目線の言動にイライラしてしまう気持ちはわかりますが、もしかするとあなたが無意識に行なっている言動に原因があるかもしれません。 姑を批判する前に、まずはあなたが普段姑に接していることを振り返り、反省することはないか考えてみませんか? ここでは、 ・姑の言葉が上から目線の言葉に感じイライラしてしまう理由 ・姑から見てつい上から目線で言いたくなる嫁の特徴 ・姑に好かれる嫁 についてご紹介します。 無理に良い嫁になろうとする必要はありませんが、自分にも非がないかを確かめることも大切ではないでしょうか。

アパートに不審者が…決して他人事ではありません、防犯対策を!

不審者といっても、最近は見るからに怪しい人というよりは普通の服装をしている方が多いようなので、知らないうちにあなたのアパートのすぐ側に潜んでいる可能性もあります。 考えただけで恐ろしいですが、どこに不審者がいるかわかりませんし、自分の身は自分で守り、子供にも指導するしかありません。 進学を機に春から一人暮らしを始める子供のアパートを選んでいる方も多いと思いますが、学校の近さだけで選ぶのではなく、防犯面にも注意してアパートを選ぶべきです。 防犯対策、不審者から子供をどう守るかについての説明もありますので、ぜひ最後までご覧ください。

姑の近くに住むのはやめるべき?姑の近くに住む私からアドバイス

「姑の近くに住むなんてやめた方がいい」と意見が多いと思いますが、あなたはどう思いますか? 色々な意見がありますが、夫の実家近く超近距離に住んで10年目になる私から、姑の近くに住もうかどうしようか悩んでいるあなたへ、近くに住むメリットやデメリット、判断ポイントなどをご紹介したいと思います。 姑との関係に悩んでいる方も多いと思いますので、良好な関係を築く方法についても、私の経験を元にご紹介します。ぜひ参考にしてください。

子育て中こそペットがおすすめ?ペットが子供に与える影響

我が家は夫が単身赴任中。平日は子供2人の3人で暮らしていますが、子育て真っ只中の今だからこそペットを迎え入れてもいいんじゃないかと、夫と話し合って犬を飼い始めました。 犬を飼い始めてから生活が一変したのはもちろん、犬と触れ合っている子供たちを見て、本当に犬を飼ってよかったなと実感する日々を送っています。 「アニマルセラピー」という言葉があるように、人は動物と触れ合うことで良い影響を与えることが知られていますが、それは子供にも言えること。私達の子供にも良い影響を与えているように感じています。 ただ安易な気持ちでペットを迎え入れるのではなく、デメリットも理解した上で判断することが大切です。 これからペットを飼おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

姑の上から目線の言動にイライラしてしまう時の対処法

姑と話す時、端々から伝わる上から目線の言動。 会うたびに上から目線で話されてしまうと、だんだん会うのが苦痛に感じてしまいます。 そもそもなぜ嫁であるあなたに上から目線の言動をしてしまうのでしょうか。 上から目線の姑とうまく付き合っていくには? 上から目線で話す人達はどこにでもいますが、それが姑だからこそ接し方に悩んでしまいます。 姑の性格は変えようがないので、あなたが変わるしか方法はありません。 適度な距離を保ちながら、大人な態度で接していきましょう。

子育て中は1人の時間が欲しい。1人の時間の作り方と息抜き方法

子育て中は、ママが1人の時間を欲しいと思っても、実際は作ることが難しいもの。 特に子供が小さいうちは、ママの姿が見えないだけで「ママ、ママ」と泣くことも多いですし、夫もそんな子供を見ると「ママは家にいてほしい」と子供との留守番に消極的になってしまいます。 だからといってママが我慢してしまうと、育児ストレスでいつか爆発してしまいます。 今回は小さなお子さんを子育て中のママに向けて、1人の時間の作り方と息抜き方法についてご紹介します。 私も子供が小さい頃は、どうにかして1人の時間を作ろうと夫や両親に協力をお願いした当事者の1人です。 1人で悩まずに、周りを巻き込んで子育てをしていきましょう。

家計管理を徹底したい50代、お金が貯まらない人貯まる人の特徴

晩婚化が進み、50代で子供が高校や大学へ進むと、家計が成り立たず赤字家計に陥ってしまう家庭も少なくありません。 50代で家計が危ういと、老後で苦労する可能性も出てきます。 退職金でなんとかなる?そんな楽観的な考えは今の時代もたない方が賢明です。 お金が貯まらない人、お金が貯まる人についてご紹介します。 これから50代を迎える人、今まさに50代を迎えている人も、今からでも貯蓄癖を身に付けましょう。

家計不安が大きくなる50代今からでもできる家計の見直しと対策

50代と言えば、子供の大学費用や親の介護問題で何かと支出が増える年代ではないでしょうか。 私達夫婦はまだ40代ですが、これから迎える50代に向けて、家計を更に引き締めなければと危機感を持っています。あなたの家計は大丈夫でしょうか。その家計管理で老後も安心して暮らせそうですか? 老後資金が2000万円必要だと言われている今の時代。もう遅いと思わずに、一緒にもう一度気を引き締めて家計の見直しをしてみませんか?

食費の使いすぎを防ぐ予算の決め方とやりくり方法

「今月も食費を使いすぎてしまった…」予算内に収めることができず、いつもため息をついていないでしょうか。 食費の使いすぎを防ぐには、予算の決め方や管理方法がポイントになります。 おすすめは週ごとの袋分け。ただ、袋分けにも落とし穴がありますので注意が必要でしょう。 無駄遣いを無くし、予算オーバーにならないよう、自分にあった管理方法を見つけていきましょう。

喧嘩をしても夫婦円満!喧嘩をした時の仲直り方法とポイント

きっかけは些細なことでも、いつの間にかヒートアップしてしまい、売り言葉に買い言葉で大喧嘩になってしまうこともあると思います。 喧嘩をしてもできればすぐに仲直りをしたいところですが、お互い意地を張ってしまうと、仲直りをするきっかけを逃してしまうことになります。 そこで、喧嘩をした時の仲直りの方法についてご紹介したいと思います。

共働き夫婦がうまくいかない原因、家事分担で揉めないためには

共働き夫婦がうまくいかない原因ひとつに、家事分担の難しさがあると思います。 家事に協力的な夫が増えたとはいえ、妻の方が家事を行なっている家庭が多い印象ですし、夫に「家事を手伝ってよ」となかなか言えない、一度は引き受けてくれたのにやってくれたのは最初だけ、結局は私がやっていると不満を募らせている方がほとんどではないでしょうか。 どうにかして夫婦で家事分担をし、夫にも協力してもらうしかないのですが、ではどうすればうまくいくのでしょうか。家事分担で揉めないためには? 我慢はストレスを溜めてしまうだけ。 夫婦でコミュニケーションをとり、早急に問題を解決していきましょう。

夫婦円満が一番!あなたの10か条は?私達夫婦の10か条を公開

今回は、私が日々感じ実践している「夫婦円満の10か条」についてご紹介したいと思います。 我が家は夫が単身赴任をしてから6年目に入りますが、単身赴任になった今でも大きな喧嘩もなく、夫婦円満に過ごしています。 厳選するのが難しかったですが、ぜひ参考になればと思いまとめてみました。 夫婦生活は山あり谷あり。今までもこれからも色々あると思いますが、これからも夫婦で乗り越えていければと思っています。 皆さんの夫婦円満の10か条はなんですか?

お小遣いはいつから?両親へお小遣いは渡すべきなのか

これまで育ててくれた両親へ感謝の気持ちを込めて、「今度は私が両親へお小遣いを渡す番ではないか」「両親へお小遣いを渡すならいつからだろう」と考える方もいるようです。あなたはどうでしょうか。 両親へのお小遣いは、子供へ渡すお小遣いとはちょっと意味合いが異なるため、両親のお小遣いに関しては家庭の事情や経済状況が影響しそうです。 両親へのお小遣いは必要なのか、お小遣いを渡すならいつからなのかなど、両親へのお小遣いについて考えてみました。