旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。

子育てと似てる?愛情をもって犬を育てる大切さとしつけの難しさ

子育てと犬を育てるのは似てるってどういうこと? 子育てと犬を育てるのは全く別物、似てるわけない、一緒にするべきじゃないという方もいると思いますが、今子犬のしつけで苦労している私は、子育てで悩んでいた頃となぜか似た感覚を味わうことが多々あります。 愛情と責任をもって犬を飼っていますが、しつけはマニュアル通りには当然いかず、壁にぶち当たってしまうことも。 子育てと似てる?愛情をもって犬を育てる大切さとしつけの難しさについて改めて考えてみました。

食費を抑えるならまとめ買いとちょこちょこ買いどっちがお得か

食材を買う時、あなたはまとめ買いをする方ですか?それともちょこちょこ買いをする方ですか? 節約を考えた時、週末にまとめ買いをした方がいいのか、それともその都度スーパーへ行って買い物をした方がいいのか、改めて考えるとどちらの方が節約効果があるのかわからなくなると思います。 そこで今回は、食費を抑えるならまとめ買いかそれともちょこちょこ買いか、どちらの方がお得で節約効果があるのかを考えてみました。

通勤時間をダイエット時間にしよう、徒歩圏内の通勤ダイエット

あなたの通勤時間はどのくらいですか? もし職場が徒歩圏内、もしくは最寄り駅まで20分程度であれば、その通勤時間をダイエット時間にしてはいかがでしょうか。 通勤時間をダイエット時間にするなら、徒歩と自転車どちらが効果的なのか、ダイエット効果があるウォーキングや自転車の乗り方など詳しく調べたのでご紹介します。 痩せたいだけでなく、健康的な身体になるためにも、ぜひ一緒に通勤時間を利用してダイエットをしませんか?

家族会議はとっても大切、進め方や家族会議がうまくいくコツ

「家族会議」と言っても、子供とスマホをどうするかといった問題から、親族が集まっての介護問題や遺産相続などの難しい問題まで、議題にする内容によっても進め方が変わってくると思います。 いずれにしても、普段から気軽に家族会議を行っている家庭は、何か問題が出た時に自分の意見や考えを伝えることができるため、1人で問題を抱えたり不満を溜め込まずに済みます。 あなたのご家庭は家族会議をしていますか? 家族会議の進め方やうまくいくコツ、家族会議の重要性についてお伝えしたいと思います。

人間関係において潤滑油の役割を持っている人とは?潤滑油の要素

人間関係で潤滑油のような役割を持っている人、あなたの周りにもいませんか? その人がいるだけで信頼感や安心感があり、いざという時にもなぜだか頼りになる人が1人は周りにいると思います。 恐らく日本と海外とでは捉え方が違うと思いますが、あなたが実際に潤滑油にならないまでも、潤滑油となる要素を少しでも意識しておくだけで、人間関係がスムーズに進むのではないかと思います。 私もまだまだ反省することばかり。 人間関係の悩みは一生続くと思いますが、少しでも良い人間関係を築けるよう、一緒に頑張りませんか?

アパートで不審者が心配…オートロック付きなら安心?ではない

アパートはマンションよりも防犯面が弱く、不審者から狙われやすいのは事実ですが、防犯面を考慮しオートロック付きマンションを選んだとしても、防犯対策は必要です。 ここでは、オートロック付きマンションのメリット、デメリット、注意点について述べていきたいと思います。 不審者はどこに潜んでいるかわかりません。 子供の安心安全のためにも防犯対策を強化し、不審者から身を守りましょう。

反抗期の子供から「うるさい」と言われた時の親の対応

「うるさい、わかってるから!」「ほっといて!」反抗期の子供がよく使うフレーズです。かつて反抗期だったあなたも、このフレーズをよく親に浴びせていなかったでしょうか。 私の子供たちは反抗期に差し掛かってはいるものの、まだまだ可愛い範囲。「うるさいなあ」と言われることはありますが、これから本格的な反抗期を迎えるにあたって、親としてどう対応すべきかをしっかり学びたいと思っています。 そこで今回は、反抗期の子供から「うるさい」と言われた時に親はどう応えるべきかについて調べてみました。

子育てとペットの両立に悩む人は多いが完璧を求めないことが大切

子育てとペットの両立で悩んでいませんか? 子供がまだ赤ちゃんや幼児で、散歩が必要な犬を飼っている方に特に多い悩みのようです。 子育てとペットのお世話どちらも中途半端で、両立ができない自分にイライラし、全てを投げ出したくなってしまう人もいるようです。 そこで今回は子育てとペットの両立について考えてみました。 今まさに子育てとペットのお世話で悩んでいる方、これから子育てとペットの生活が始まる方はぜひご覧ください。

姑の上から目線にムッとする前にあなたの普段の言動を振り返ろう

姑の上から目線の言動にイライラしてしまう気持ちはわかりますが、もしかするとあなたが無意識に行なっている言動に原因があるかもしれません。 姑を批判する前に、まずはあなたが普段姑に接していることを振り返り、反省することはないか考えてみませんか? ここでは、 ・姑の言葉が上から目線の言葉に感じイライラしてしまう理由 ・姑から見てつい上から目線で言いたくなる嫁の特徴 ・姑に好かれる嫁 についてご紹介します。 無理に良い嫁になろうとする必要はありませんが、自分にも非がないかを確かめることも大切ではないでしょうか。

アパートに不審者が…決して他人事ではありません、防犯対策を!

不審者といっても、最近は見るからに怪しい人というよりは普通の服装をしている方が多いようなので、知らないうちにあなたのアパートのすぐ側に潜んでいる可能性もあります。 考えただけで恐ろしいですが、どこに不審者がいるかわかりませんし、自分の身は自分で守り、子供にも指導するしかありません。 進学を機に春から一人暮らしを始める子供のアパートを選んでいる方も多いと思いますが、学校の近さだけで選ぶのではなく、防犯面にも注意してアパートを選ぶべきです。 防犯対策、不審者から子供をどう守るかについての説明もありますので、ぜひ最後までご覧ください。

姑の近くに住むのはやめるべき?姑の近くに住む私からアドバイス

「姑の近くに住むなんてやめた方がいい」と意見が多いと思いますが、あなたはどう思いますか? 色々な意見がありますが、夫の実家近く超近距離に住んで10年目になる私から、姑の近くに住もうかどうしようか悩んでいるあなたへ、近くに住むメリットやデメリット、判断ポイントなどをご紹介したいと思います。 姑との関係に悩んでいる方も多いと思いますので、良好な関係を築く方法についても、私の経験を元にご紹介します。ぜひ参考にしてください。

子育て中こそペットがおすすめ?ペットが子供に与える影響

我が家は夫が単身赴任中。平日は子供2人の3人で暮らしていますが、子育て真っ只中の今だからこそペットを迎え入れてもいいんじゃないかと、夫と話し合って犬を飼い始めました。 犬を飼い始めてから生活が一変したのはもちろん、犬と触れ合っている子供たちを見て、本当に犬を飼ってよかったなと実感する日々を送っています。 「アニマルセラピー」という言葉があるように、人は動物と触れ合うことで良い影響を与えることが知られていますが、それは子供にも言えること。私達の子供にも良い影響を与えているように感じています。 ただ安易な気持ちでペットを迎え入れるのではなく、デメリットも理解した上で判断することが大切です。 これからペットを飼おうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

姑の上から目線の言動にイライラしてしまう時の対処法

姑と話す時、端々から伝わる上から目線の言動。 会うたびに上から目線で話されてしまうと、だんだん会うのが苦痛に感じてしまいます。 そもそもなぜ嫁であるあなたに上から目線の言動をしてしまうのでしょうか。 上から目線の姑とうまく付き合っていくには? 上から目線で話す人達はどこにでもいますが、それが姑だからこそ接し方に悩んでしまいます。 姑の性格は変えようがないので、あなたが変わるしか方法はありません。 適度な距離を保ちながら、大人な態度で接していきましょう。

子育て中は1人の時間が欲しい。1人の時間の作り方と息抜き方法

子育て中は、ママが1人の時間を欲しいと思っても、実際は作ることが難しいもの。 特に子供が小さいうちは、ママの姿が見えないだけで「ママ、ママ」と泣くことも多いですし、夫もそんな子供を見ると「ママは家にいてほしい」と子供との留守番に消極的になってしまいます。 だからといってママが我慢してしまうと、育児ストレスでいつか爆発してしまいます。 今回は小さなお子さんを子育て中のママに向けて、1人の時間の作り方と息抜き方法についてご紹介します。 私も子供が小さい頃は、どうにかして1人の時間を作ろうと夫や両親に協力をお願いした当事者の1人です。 1人で悩まずに、周りを巻き込んで子育てをしていきましょう。

家計管理を徹底したい50代、お金が貯まらない人貯まる人の特徴

晩婚化が進み、50代で子供が高校や大学へ進むと、家計が成り立たず赤字家計に陥ってしまう家庭も少なくありません。 50代で家計が危ういと、老後で苦労する可能性も出てきます。 退職金でなんとかなる?そんな楽観的な考えは今の時代もたない方が賢明です。 お金が貯まらない人、お金が貯まる人についてご紹介します。 これから50代を迎える人、今まさに50代を迎えている人も、今からでも貯蓄癖を身に付けましょう。