旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。

転勤族共働き夫婦が悩む妻の仕事、辞めるべきか続けるべきか

転勤族で夫婦共働きの家庭はどのくらいいるでしょうか。 転勤族で夫婦共に正社員として働いている方は稀だと思いますが、決してゼロではありませんし、正社員ではなくてもやりがいのある仕事に就き、夫の転勤について行きたくない、今の仕事を続けたいという方もいるのではないでしょうか。 夫の転勤についていくために仕事を辞めるべきかで悩むわけですが、転勤族の女性が新たに仕事を探すのは難しいですし、キャリアアップを考えればそう簡単に答えが出ないでしょう。 転勤族の共働き夫婦の働き方、辞める場合や続ける場合それぞれのケースについて考えてみました。

人事異動で憂鬱な夫に対し妻としてどう励ますべきなのか

人事異動によって慣れ親しんだ部署から新しい部署へ異動するのは、期待がある一方で憂鬱にも感じてしまうもの。 特に地方公務員である市役所職員などは、3~4年という短いスパンで定期的に人事異動がありますが、異動希望が通ることがほとんどないので、不本意な部署へ異動となる可能性も当然あるわけです。 あなたの夫も人事異動で憂鬱な気分になり、落ち込む日がくるかもしれないのです。 そこで今回は、人事異動で憂鬱な夫に対し、妻としてどう励ますべきなのかについて考えてみました。

転勤族の子供も悩む成人式の振袖選び。失敗しない振袖の選び方

転勤族として小中学校時代転校を繰り返した子供は、地元がないため成人式の参加に悩んでしまいます。 ただ最近の自治体は、年齢条件さえ問題なければどこの式典でも参加できるため、昔住んだ仲の良い同級生たちがいる式典にも参加が可能です。 そこで悩むのが振袖選び。 スーツでももちろんいいですが、親としては振袖姿がせびとも見たいもの。 そこでこれから振袖を選ぶ方に向けて、振袖の選び方やポイントについてご紹介したいと思います。

人間関係で深入りしないはずが…職場の人間関係に悩んだ時の対策

人間関係に深入りしないつもりが、親密になり意気投合。お互い仕事の愚痴や不満、プライベートの話をして仲が深まったまでは良かったのに、ちょっとした行き違いからトラブルに発展し…そんな女性同士のトラブルはよくある話。 あなたの職場でも同じようなことを見聞きしたり、あるいは経験したこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、職場の人間関係に悩んだ時はどうすればいいのか、対策やトラブル回避についてご紹介したいと思います。

転勤族が悩む子供の成人式。地元がない子供の成人式事情と対策

転勤族の子供は成人式を迎える頃になると、成人式の式典に参加しようかどうかで悩みます。 それは、転勤族として引越しを繰り返してきたゆえの悩みからくるのですが、親としては子供の晴れ姿を見たいですし、成人式に参加してみては?と言いたくなるでしょう。 でも転勤族として過ごしてきた子供にとっては、幼馴染や懐かしい顔ぶれもない成人式に参加しても、楽しくない参加したくないというのが本音です。 では、転勤族の子供は成人式をどう過ごしているのでしょうか。他の自治体の成人式に参加することは可能なのでしょうか。 転勤族の成人式問題について考えてみました。

転勤族が一度は思う「地元に帰りたい」という気持ちの着地点は

我が家は今単身赴任家庭ですが、転勤族で一緒に各地を回っているママは皆口を揃えて「地元に帰りたい」「地元で子育てをしたい」と言っていました。 ただ実際に我が家のように単身赴任を選択し、地元に帰ったママはほんのわずか。 現実的にはやはり難しいようです。 地元に帰りたいという気持ちはよくわかります。 では、その願いが叶わない場合はどうすればいいのでしょうか。気持ちをどう立て直すべきなのでしょうか。将来は? あなたの悩みが少しでも軽くなれば幸いです。

人間関係は深入りしない方が職場では上手くいく。広く浅くがコツ

「人間関係は深入りしない方がいい」と聞くと少々寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか。特に職場の人間関係においては、深入りしない方がいいと言われています。 そう言われても、深入りしないってどこまで?深入りすると何がいけないの?という疑問も湧いてきますし、もし深入りしてしまって疲れてしまったらどうすればいいの?という不安もあります。 お子さんがいる女性なら職場だけでなく、ママ友付き合いの人間関係も絡むことがあるので、付き合い方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか 。 そこで今回は、人間関係を良好に保つためにはなぜ深入りしない方がいいのか、について考えてみました。

転校はいつ言うべき?学校や子供、友達に転校を伝えるタイミング

夫の転勤で引っ越しが決定したら、次に学校や子供、友達に転校することをいつ言うべきかで悩みます。 転校を伝えるタイミングを間違えてしまうと、思わぬトラブルを引き起こしてしまうことがあります。今はもう笑い話ですが、実は私も伝えるタイミングを間違えてしまったうちの1人です。 私のように後悔しないためにも、スムーズに転校手続きやお別れをするためにも、転校はいつ言うべきかについてご紹介したいと思いますで、ぜひ参考にしてください。

家賃が高くても良い物件に住むべき?安い方がいい?家賃の考え方

家計の中でも大きな割合を占める「家賃」。 家賃が高くても良い物件に住むべきか、それとも家賃は安い方が良いのかと悩んでしまいます。 家賃に対しての考え方は人それぞれ。 単身赴任、ファミリー層、独身の社会人でも家賃に対する考え方は違うはずです。 いずれにしても節約を考えるなら家賃は極力抑えるべきですが、家賃を極端に下げてしまうとリスクを伴い、かえって無駄な出費が増えてしまう可能性があることも知っておくべきでしょう。 家賃が高いということはそれなりにメリットも大きいということ。 収入の範囲内に収めることは大切ですが、多少家賃が高くても住んでからの満足度は高いと思います。 物件選びの参考にしてください。

アパートのキッチンが臭い!排水口が臭う原因と対処法

私の夫は単身赴任先のアパートで一人暮らしをしていますが、住み始めてからキッチンの臭いに悩まされるようになりました。 古いアパートなので多くは望みませんでしたが、ふとした時に漂うキッチンからの臭いが気になり、どうにかならないかと対処してきました。 そこで今回は、キッチンが臭う原因や実際に行った臭い対策についてご紹介したいと思います。 これからアパートへ住む方、今まさに臭いに悩まされている方はぜひご覧ください。

通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべき?通勤時間とリスク

私の夫は車移動での通勤時間が1時間半かかる場所で一人暮らしをしています。 夫婦で話し合った結果、単身赴任として一人暮らしを選んだわけですが、通勤時間が1時間半という頑張ればなんとか通勤ができそうな時間のため、単身赴任か通勤かで迷っている方も多いのではないでしょうか。 そこで、通勤時間1時間半なら一人暮らしをするべきかどうか、自宅から通勤した場合の生活スタイルやリスクも含めてアドバイスできたらと思っています。

夫婦喧嘩で実家を巻き込むのはNG!夫婦で解決する努力を

夫婦喧嘩がヒートアップし、「実家に帰るから!」と吐き捨てて実家に泣きついてしまった経験ありませんか? 夫婦喧嘩の解決策の一つとして「実家へ帰る」という手段を取ってしまいがちですが、夫婦喧嘩で実家を巻き込むのは最終手段、できれば避けるべきです。 それはなぜなのでしょうか。 単身赴任から夫が戻り、同居がスタートするとストレスも溜まりやすいと言います。 これまでなかった夫婦喧嘩が増えてしまう可能性もあります。 喧嘩の理由は色々ありますし、夫婦だけで解決できないこともあると思いますが、夫婦喧嘩は夫婦で終わらせるのが一番です。 夫婦喧嘩が逆に絆を深めるきっかけになるよう、夫婦で解決してきましょう。

二世帯住宅がうまくいくには?失敗から学ぶ成功の秘訣

親から「二世帯住宅にリフォームするから一緒に住まないか?」と提案されると、二世帯住宅にしてうまくいくだろうか…と不安になるのではないでしょうか。 特に夫の両親からの提案だと不安が強いですし、夫の単身赴任の可能性があればなおさらです。 そこで今回はこれから二世帯住宅を検討している方に向けて、二世帯住宅がうまくいくためにはどうすればいいのか、失敗してしまう原因から成功の秘訣まで詳しくご紹介したいと思います。 実際に二世帯住宅に住んでいる私のお友達から聞いたリアルな話もあります。 二世帯住宅にしてから後悔しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

反抗期が終わらない私って…娘に多い長く続く反抗期と対策

大人になっても反抗期が終わらない人が多いと聞きます。 特に娘の立場である女性に多いようですが、今振り返ると私にも当てはまるような気がしてなりません。 私と同じように心当たりがある人いませんか? そこで今回は、大人になっても終わらない反抗期の原因や対策について調べ、私の体験も交えてご紹介したいと思います。 今現在母親との関係に悩んでいる方、これから訪れる娘の反抗期に不安を感じている方の参考になればと思っています。

教育費かけすぎかも?教育費貧乏にならないためには

「教育費かけすぎかも…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 教育費はかけようと思えばいくらでもかけられるもの。 小学校へ上がると習い事をいくつも掛け持ちしている子も増えますし、それに刺激されてスイミングにピアノ、英語に習字、塾、サッカーと子供にたくさん習い事をさせよう、させなければと考えてしまいがちです。 しかし習い事は言うまでもなくお金がかかります。 収入に見合った数の習い事をしないとたちまち教育費貧乏に陥り、大学へ行くための費用だけでなく、老後費用も捻出できない事態へと陥ってしまいます。 私も含め教育費貧乏にならないためにも、教育費をかけすぎないためにはどうすればいいのかなど一緒に考えていきましょう。