旦那が単身赴任でお悩み中のママから、自由を満喫しているママまで楽しくて役に立つ情報を発信しています。「単身赴任あるある」や経験者だからわかる単身赴任の問題や悩み、準備に必要な情報や単身赴任中の子育て情報など様々な情報をコラム形式で発信するWEBマガジンブログです。
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2019年7月

夫の愚痴は誰に言うべき?夫の愚痴を言う相手と注意点

あなたは夫の愚痴を誰に言っていますか? 夫の愚痴や不満を誰かに言いたいけどみんなは誰に言ってるんだろう、ママ友に話したいけど、転勤族で知り合ったばかりのママ友には話せないし…と悩んでいる方も多いと思います。 では、夫の愚痴は誰に言うとすっきりするのでしょうか。 誰にも愚痴を言えない場合は、どこに愚痴を吐き出せばいいのでしょうか。 学生時代の友達やママ友、実母という方も多いと思いますが、愚痴を聞く方もストレスを抱えてしまうので注意が必要です。 夫婦の問題は、夫婦で話し合って解決することが大切です。愚痴ばかり言わない方があなたにとってもプラスです。ご注意を。

節約術!洋服選びに悩む40代女性におすすめの定番アイテム

節約術は固定費や食費だけでなく、洋服代にも言えること。 女性も40代になると、今まで着れていた洋服が急に似合わなく感じてしまうものですが、次に買う服はどんなものがいいの?と悩んでしまいます。 そこで今回は、洋服選びに悩む40代女性におすすめしたい、定番アイテムや避けたいアイテムについてご紹介したいと思います。 無駄な洋服を買わないことも節約術の一つ。 洋服を買う際の参考にしてください。

転勤族だと共働きは無理?転勤族ママの働き方と方法

転勤族で急な引越しがあると初めからわかっていると、共働きをしたくても働けないと諦めてしまいます。 コンビニや飲食店などは求人も多く、短時間勤務も可能なので転勤族ママとしては働きやすい環境かもしれませんが、将来のことも見据えて、働き方をじっくり考えてみるのもありではないでしょうか。 資格を活かした働き方やおすすめの資格、転勤族ママにおすすめの働き方などご紹介します。

夫婦の会話は内容が重要?子どもの話以外でも会話を楽しもう

今回は、夫婦の会話の内容について考えたいと思います。 我が家は今夫が単身赴任中なので週末婚のような形になっているのですが、平日は帰ったよコール+今日あった出来事や報告程度の会話しかほぼしません。 話のメインは子どものことになりますが、夫が自宅へ帰った時は、それ以外の話しも当然しますし、離れている分余計に話しが盛り上がるような気がします。 皆さんは普段夫婦でどのような内容の話をしていますか? 夫婦二人だけの時間を作り会話をすることはとても大切ですが、できれば避けたい会話の内容もあるので注意が必要です。 単身赴任中でも夫婦円満に過ごせる会話のコツなどをご紹介します。

【節約術】洋服代を抑えながらおしゃれを楽しむテクニック

洋服の節約術と聞くと、単純に安い服を買えばいいのでは?と感じてしまいますが、これが一番の落とし穴。 プチプラやファストファッションなど流行を抑えた商品が並んでいるお店へ行くと、つい手に取ってレジに並んでしまいますが、安く流行りの服だからと手に取ってしまうと、逆に洋服代が高くなる可能性があるのです。 夫が単身赴任中で節約したい私は、節約の方法の一つとして洋服の買い方を見直しました。あなたも見直してみては? 洋服代を抑えながらおしゃれを楽しむテクニックについてご紹介します。

姑から旅行に誘われたけど断りたい…断り方とポイント

お姑さんから旅行に誘われ、本当は行きたくないけど上手く断れない…と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。 できれば家族だけ旅行に行きたいのに、いつもついてくる姑がうっとうしい、同室なんて嫌だという声を耳にします。 では、お姑さんから旅行に誘われた時はどう断ればいいのでしょうか。 断り方やポイント、お姑さんと旅行する時の注意点など、私の体験も交えてご紹介します。

転勤族共働き夫婦が悩む妻の仕事、辞めるべきか続けるべきか

転勤族で夫婦共働きの家庭はどのくらいいるでしょうか。 転勤族で夫婦共に正社員として働いている方は稀だと思いますが、決してゼロではありませんし、正社員ではなくてもやりがいのある仕事に就き、夫の転勤について行きたくない、今の仕事を続けたいという方もいるのではないでしょうか。 夫の転勤についていくために仕事を辞めるべきかで悩むわけですが、転勤族の女性が新たに仕事を探すのは難しいですし、キャリアアップを考えればそう簡単に答えが出ないでしょう。 転勤族の共働き夫婦の働き方、辞める場合や続ける場合それぞれのケースについて考えてみました。

人事異動で憂鬱な夫に対し妻としてどう励ますべきなのか

人事異動によって慣れ親しんだ部署から新しい部署へ異動するのは、期待がある一方で憂鬱にも感じてしまうもの。 特に地方公務員である市役所職員などは、3~4年という短いスパンで定期的に人事異動がありますが、異動希望が通ることがほとんどないので、不本意な部署へ異動となる可能性も当然あるわけです。 あなたの夫も人事異動で憂鬱な気分になり、落ち込む日がくるかもしれないのです。 そこで今回は、人事異動で憂鬱な夫に対し、妻としてどう励ますべきなのかについて考えてみました。

転勤族の子供も悩む成人式の振袖選び。失敗しない振袖の選び方

転勤族として小中学校時代転校を繰り返した子供は、地元がないため成人式の参加に悩んでしまいます。 ただ最近の自治体は、年齢条件さえ問題なければどこの式典でも参加できるため、昔住んだ仲の良い同級生たちがいる式典にも参加が可能です。 そこで悩むのが振袖選び。 スーツでももちろんいいですが、親としては振袖姿がせびとも見たいもの。 そこでこれから振袖を選ぶ方に向けて、振袖の選び方やポイントについてご紹介したいと思います。

人間関係で深入りしないはずが…職場の人間関係に悩んだ時の対策

人間関係に深入りしないつもりが、親密になり意気投合。お互い仕事の愚痴や不満、プライベートの話をして仲が深まったまでは良かったのに、ちょっとした行き違いからトラブルに発展し…そんな女性同士のトラブルはよくある話。 あなたの職場でも同じようなことを見聞きしたり、あるいは経験したこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、職場の人間関係に悩んだ時はどうすればいいのか、対策やトラブル回避についてご紹介したいと思います。

転勤族が悩む子供の成人式。地元がない子供の成人式事情と対策

転勤族の子供は成人式を迎える頃になると、成人式の式典に参加しようかどうかで悩みます。 それは、転勤族として引越しを繰り返してきたゆえの悩みからくるのですが、親としては子供の晴れ姿を見たいですし、成人式に参加してみては?と言いたくなるでしょう。 でも転勤族として過ごしてきた子供にとっては、幼馴染や懐かしい顔ぶれもない成人式に参加しても、楽しくない参加したくないというのが本音です。 では、転勤族の子供は成人式をどう過ごしているのでしょうか。他の自治体の成人式に参加することは可能なのでしょうか。 転勤族の成人式問題について考えてみました。

転勤族が一度は思う「地元に帰りたい」という気持ちの着地点は

我が家は今単身赴任家庭ですが、転勤族で一緒に各地を回っているママは皆口を揃えて「地元に帰りたい」「地元で子育てをしたい」と言っていました。 ただ実際に我が家のように単身赴任を選択し、地元に帰ったママはほんのわずか。 現実的にはやはり難しいようです。 地元に帰りたいという気持ちはよくわかります。 では、その願いが叶わない場合はどうすればいいのでしょうか。気持ちをどう立て直すべきなのでしょうか。将来は? あなたの悩みが少しでも軽くなれば幸いです。

人間関係は深入りしない方が職場では上手くいく。広く浅くがコツ

「人間関係は深入りしない方がいい」と聞くと少々寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか。特に職場の人間関係においては、深入りしない方がいいと言われています。 そう言われても、深入りしないってどこまで?深入りすると何がいけないの?という疑問も湧いてきますし、もし深入りしてしまって疲れてしまったらどうすればいいの?という不安もあります。 お子さんがいる女性なら職場だけでなく、ママ友付き合いの人間関係も絡むことがあるので、付き合い方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか 。 そこで今回は、人間関係を良好に保つためにはなぜ深入りしない方がいいのか、について考えてみました。

転校はいつ言うべき?学校や子供、友達に転校を伝えるタイミング

夫の転勤で引っ越しが決定したら、次に学校や子供、友達に転校することをいつ言うべきかで悩みます。 転校を伝えるタイミングを間違えてしまうと、思わぬトラブルを引き起こしてしまうことがあります。今はもう笑い話ですが、実は私も伝えるタイミングを間違えてしまったうちの1人です。 私のように後悔しないためにも、スムーズに転校手続きやお別れをするためにも、転校はいつ言うべきかについてご紹介したいと思いますで、ぜひ参考にしてください。

家賃が高くても良い物件に住むべき?安い方がいい?家賃の考え方

家計の中でも大きな割合を占める「家賃」。 家賃が高くても良い物件に住むべきか、それとも家賃は安い方が良いのかと悩んでしまいます。 家賃に対しての考え方は人それぞれ。 単身赴任、ファミリー層、独身の社会人でも家賃に対する考え方は違うはずです。 いずれにしても節約を考えるなら家賃は極力抑えるべきですが、家賃を極端に下げてしまうとリスクを伴い、かえって無駄な出費が増えてしまう可能性があることも知っておくべきでしょう。 家賃が高いということはそれなりにメリットも大きいということ。 収入の範囲内に収めることは大切ですが、多少家賃が高くても住んでからの満足度は高いと思います。 物件選びの参考にしてください。